インド社員旅行後、ダウン者続出。

数年間、高額且つ不人気で催行できなかったインド社員旅行は、何とJAL利用五つ☆ホテル全食観光付き109800円のツアーを探し当て、メンバーも確保し、ようやく催行にこぎつけ、5月31日に出発しました。飲み水は勿論の事、歯を磨くにもミネラルウオーターを使うなどほぼ万全の体制でいとなんだにもかかわらず、帰国後全員がクウトデルー症状に陥りました。早い人間は1週間で回復しましたが、最高2週間まで回復の期間を要しました。病院ではインド帰りとの申告にもかかわらず、インド帰りにはよほど日常的なのか、検査は行なうものの結果は1週間後との事で、整腸剤を渡され3千数百円の初診料出費に終わりました。検査の結果が出る頃には体調も戻りそれでお終いですが、出発前には核実験騒ぎ、帰国後には又云々という事でなかなか思い出深いツアーになりました。さてインドはというとあまりの貧苦に驚き、核実験騒ぎにも国民の90%まではまったくそんな事すら関心外と思われ、45度という猛暑もさることながら、生きる事自体を考えさせらるような状況です。逆に動物には天国と思われ、高級レストランでも大きな鼠さんが珍しくなく、象さんは一生懸命働いておりま すが、牛さんや犬さんは鎖にも繋がれず平和そのものです。遺跡では罪人の頭を象さんが踏み潰す為の石が妙に記憶に残る、今までとはちょっと違ったツアー報告です。