携帯電話がバスのチケットになる日

超小型の持って歩けるコンピュータに通信機能をつけたのが携帯電話だといってよい。
しかも記憶要領もドンドン大きくなり、そろそろ具体的な話だと認識しなければならない。

携帯電話が定期券になる。
携帯電話がバスカードになる。
のである、

バスの時刻表を携帯電話から確認するのは今でも既に普通の事で、

高速バスの空席照会を行う、それが今日の発車オーライネット、
明日の発車オーライネットは予約をする、
明後日の発車オーライネットはそのまま乗車券になる。
それは大げさにしてもそれぐらい近未来に実現するだろうと思われる。

インフラというのは整備するのは本当に大変で、
青函トンネルや本四連絡橋のように、出来上がった頃にはお金の無駄遣い扱いされる。
それがインターネットのインフラ整備はアットいうまにブロードバンドの時代に入り、
携帯電話の進化と普及は他に例え難い予想の上を行っている。
とにかくわざわざインフラをどうだこうだというまでも無く、
勝手に猛烈な勢いで進化と普及が進んでいる。

爺ちゃん婆ちゃんは携帯電話を持っていない、
それは今までどおり運賃箱でやって貰えば良い。
別に2者択一を迫られているわけではない。
新たな道具が増える、しかもやたらと便利な道具が、と考えればよい。

2001年11月14日